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Berikut akan diperkenalkan artikel kedua yang ditulis oleh mahasiswa DPBJ UPI setelah melaksanakan kagai jugyou (kegiatan pembelajaran di luar kelas) untuk mata kuliah Chujokyu Kaiwa II yang diampu oleh Dewi Kusrini M.Pd, M.A.
Artikel ke-2, dari kelompok Afiana dkk (tingkat 3) yang telah memandu Kaho-san, orang Jepang yang tinggal di Bandung dan belajar bahasa Indonesia di UPI, pergi ke daerah Dago, Bandung pada tanggal 1 April 2018. Selamat menyimak artikel perjalanan mereka yang ditulis dalam bahasa Jepang.
皆さん! ご機嫌よう!
4月1日、ピンカちゃんとアミちゃん、そして大坂から来ました、和歩さんと一緒に遊びに行きました。
和歩さんはインドネシア語を勉強のために今バンドンへ住んでいます。半年前、和歩さんと出会ったが、その後は会う機会が中々見つかりませんでした。ですが、先生のおかげで友達と一緒と和歩さんと一緒にまた遊ぶことができます。(笑)
それでは、どこへ行きと聞いたときにはまだ行ったことがない所へ行きたいと皆が賛成しました。私自身もあまり外で遊ぶ人ではありませんから、中々不安がありました。そこで、アミちゃんがDago Dreamparkという観光地をお進めました。あまり遠くないしインターネットによるといろいろなものがあるからです。良いところみたいから、あそこへ行くことになりました。
私たちはUPIからGRABのアプリを使って、ぐらいかかりました。4人でいるから、ちょうど安いだと思います。バンドンですので、空いているときには30分までたどり着くはずですが、渋滞があれば中々15分遅くなるだと思います。
Dago Dreamparkは家族や友達の観光地ですので、私達が着いたときには車が多いでした。拝観料一人あたりの値段はRp.30,000です。もし、車がもってたらRp.10,000ぐらい払わなければなりません。
この観光地は山の周りにありますから、とても涼しい所です。ですが、蚊もよくあります(笑)。気をつけくださいね。
ここはKampung Nagaと呼ばれる写真スポットです。Kampung NagaはTangkuban Perahuの伝説から村の名前です。西ジャワにとって、特にバンドン市、この伝説はとても有名で、Kampung Nagaは伝説ようにディオラマを造りました。
次は面白いだと思います。最近人気があるUp Side Down Houseというスポットがあります。写真を見てもよくわかるようになるだと思います。
その後、私たちは少し休憩をしました。会話の話で、一つのことを覚えています。
日本の観光地はかなり高いですが、1回だけ払わなければありません。観光地を入るとどんなゲームを乗りたいときにはもう無料です。ですから、もうどれぐらいお金をかかるとは最初から分かっているから、準備をでき、中で自由で遊ぶことができると聞きました。
なるほど、インドネシアに比べるとは違いがありますねと私が考えました。
疲れたあとは、昼食のときでした。Dago Dreampark からヤガミラーメンのラーメン屋で行きました。値段が安くて大学生の中でちょうど人気があいます!
本当楽しかった。また、遊びに行きましょう!
Afiana Qanita, Pinka Intan Anari, Ami Fedila Riski
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